大事な事は口腔機能の悪化を防ぎ口腔ケアを日常化させる事です。

NPO法人 口腔機能研究会への
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TEL 048-872-1177

ご挨拶

設立主旨

近年、日本では超高齢化社会が進んでおります。我が国における高年齢化率は2005年に20%を超えており、2050年には3人に1人が60歳以上という大変な世の中になることが予想されます。高齢者の介護において注目されている「口腔ケア」や「誤嚥性肺炎」は介護関係者の間でも関心が高まっておりますが、その知識や技術、認知度は大きなバラつきがあります。

そのため私たちは、今まで多数の介護事業者や地域と連携し、歯科医院として「口腔ケア教室」を開催し活動してきました。

介護が必要になってくると身の回りの世話に追われて口腔機能に関するケアが疎かになってしまいます。そして、家族にとっても介護関係者にとっても人の口の中は覗きにくい場所です。その結果お口の中の清掃から口腔体操を日常化することができなくなり口腔機能を悪化させてししまいます。大事な事は口腔機能の悪化を防ぎ口腔ケアを日常化させ認識させることです。

NPO設立にあたり、地域の方々や介護関係者に対して、研修や講習を重ねていくことで地域の方々に対するQOL(生活の質)の向上に役立っていくと思います。それによって今まで関心の低い人でも実際にケアを行うことで効果が現れるため、効率的に口腔ケアを広めていくことに繋がると考えております。

そのためには他職種との連携が望ましいため開業医レベルではなくNPOを立ち上げより効果的に活動できるように広く公益に寄与することとします。

理念

当研究会は平成24年6月に埼玉県の認可を受けて発足いたしました。

私たちは、地域の方々及び介護事業者の方々に口腔ケアの意義を広める為に、主に歯科医師、歯科衛生士などのメンバーを集め、口腔ケア教室を広めていく活動をしております。

この活動により、皆様方に口腔機能(お口の働き)をご理解していただき、地域の方々や介護事業所並びにそれに携わる方々のお役に立てればと願っております。

当研究会は原則として、司会し、歯科衛生士の専門職の方々に参加いただいて口腔ケアの啓発を行っております。それにより口腔ケアの目的及び、意義とその裏にある歯科医学的意義をご理解いただければと思います。

平成24年1月30日
特定非営利活動人 口腔機能研究会
〒142-0062 東京都品川区小山2-5-7-102
設立代表者 下倉 乾之亮